高温での屋根下側遮熱工事
外気温28度、午後2時、天井裏温度約60度、こんな暑い日に屋根下側にトップヒートバリアーを貼る作業をしました。作業途中ながら“本当に涼しくなった”とお客様のうれしい声。それよりもっと驚いたのは、本来なら暑くてとても作業など出来ない環境なのに、“作業者が暑くないですよ”とビックリ顔。
営業時間 9時〜17時 定休日:日曜日
0120-46-7008外気温28度、午後2時、天井裏温度約60度、こんな暑い日に屋根下側にトップヒートバリアーを貼る作業をしました。作業途中ながら“本当に涼しくなった”とお客様のうれしい声。それよりもっと驚いたのは、本来なら暑くてとても作業など出来ない環境なのに、“作業者が暑くないですよ”とビックリ顔。
鉄骨2階建ての2階に1000万以上の予算でエアコンを入れる予定でした。最初は半身半疑でしたがトップヒートバリアー遮熱工事を天井裏全面に施工させてくれました。暑い日にお伺いしたら、“部屋に入るとヒヤッとするよ”といってくれました。結局、エアコンの四分の一の費用で工事ができお客様も大喜びでした。
エアコンがフル稼働で壊れかけ取替え予定をしていましたが、トップヒートバリアーを天井下側に施工、エアコン稼動が大幅に低下し当分取り替えずに済むとのことでした。
4m角天井高2.4mの-20度の保冷庫、電気使用量が毎月4万円掛かるという。室内にトップヒートバリアー遮熱工事を施工、電力が大幅に低下しました。
作業終了後室内をジェット洗浄するため天井部分が湿気を帯び、屋根からの冷気で冬場結露が発生していました。トップヒートバリアー天井裏工事で、ぴったり結露も止まりました。
1000㎡の機械工場で100万円のエアコンが6台稼動、其の内1台が壊れ取替え予定でした。エアコン交換費用と同額の100万円分のトップヒートバリアー遮熱工事を部分的に施工致しました。結局、2台のエアコンを使用しなくて済むようになり、エアコン2台分の電力とのメンテナンス費用を削減することが出来ました。
冬場寒さの為子豚が死んでしまうことがあるとの事。小さな小屋にトップヒートバリアー遮熱工事を施工しました。施工後、子豚は未施工の小屋には入らず遮熱をした小屋に集まってしまい、これには施主さんも大笑いでした。
予算の関係で事務所の半分だけトップヒートバリアー遮熱工事を施工しました。途中にカーテンも間仕切りも無いのに、昼間は施工部分が涼しく一歩未施工エリアに入ると暑くなりはっきりとその効果が確認されました。夜は、これと全く逆転していました。
冬場は半そで丁度良く夏場は45度にもなる工場、トップヒートバリアー遮熱工事施工により夏場でも冬場に近い室内環境とすることが出来ました。
鉄骨造一階20坪の事務所ですが、エアコンを新設するには約50万位のエアコン費用がかかるという。賃貸物件なのでコンクリート床に直にトップヒートバリアーを施工しました。11月末までは400W遠赤外線ヒーター1本で暖房をまかなう事が出来ました。12月に入り少し寒くなったので、家庭用の10万円のエアコンを入これで冬場を乗り切ることが出来ました。イニシャルコストもランニングコストも大幅に下がり施主も大満足です。